作品傾向などについての注意書き
２０１２年２月２９日版

作品傾向：現代オカルトファンタジーと法律物、恋愛物多め。
　　　　　「ひねくれつつもどこか清々しい物語」がモットー
　　　　　リーガルラブ、リーガルコメディ辺りに手を出したい所存。

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おすすめ作品：　「調律師」（別窓）完結済み

オフライン：オフライン活動たまにしてます。
　　　　　　通販情報などはこちらをどうぞ
　　　　　　　

　　　　　　　モットーが「ひねくれつつ」なため、１００％明るい物語はあまりありません。
　　　　　　　しかしながら、そうでない物語も娯楽として必要されている、というスタンスです。
　　　　　　　深い事考えず、娯楽として楽しんでもらえるのが、小説の役割の一つであると思います。

　　　　　　　念のため、暗い部分がやや目立つものについては下記参照。
　　　　　　　調律師：幽霊もの。記憶喪失。
　　　　　　　ひとでなし：非人道的な「ひとでなし」が主人公。非人道的な発言もあり。
　　　　　　　彼女の時計は手巻き式：亡くなった彼女と時計の物語。


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